あなたはどっち派?
松阪市のふるさと納税件数No.1を獲得したこともあるPSKのローストビーフ。肉焼き職人が一つずつ焼き上げて作るローストビーフは、香ばしい肉の香りがする、松阪牛の凝縮されたうま味を味わうことができます。
PSKではそのローストビーフを、ブロックのままと、カルパッチョにしたものをご用意しています。どっちがいいの?どう違うの?そんな疑問にお答えします!!
松阪牛のローストビーフ
①ブロックがやっぱり一番美味しい!
②焼くだけの加工なので、コスパが良い!
③ソースが選べる!
フライパンで香ばしく焼き上げ、肉汁をお肉の中に閉じ込めました。だから直前までブロックのままで冷凍&解凍する方が、肉汁をそのままに美味しくお召し上がりいただくことができます。
解凍したあと、肉の繊維の方向を見て、繊維を断つようにカットするとさらに柔らかな仕上がりに。一手間ですが、お好みの厚みにカットすることもできるので、ちょっとでも美味しく食べたい!という方には、ブロックがおススメです。
そして、ソースは2種類から選べます。タマネギソースと、ヴィンコットソースをお好みで、お召し上がりください。
松阪牛のカルパッチョ
①解凍するだけで食べられる!
②玉ねぎのコントルノがセットに!
③ベビーリーフなどを使ってボリュームアップ!
カルパッチョは、一つ一つ盛り付けをしてから冷凍しています。だから、袋をあけてから解凍するだけでそのまま食卓に出せちゃいます。(袋を開けずに解凍してしまうと、せっかくの盛り付けがぺちゃんこになってしまいます)
玉ねぎのコントルノがセットになっているので、ボリュームも満点。さらにベビーリーフなどを盛り付けるとさらにフレッシュなカルパッチョの完成です。
ローストビーフに比べると、全体の量は一緒ですが、お肉の量が減るのでリーズナブルにお召し上がりいただけるのも嬉しいポイント。
松阪牛は霜降りのイメージが強いですが、赤身肉の方が肉の旨味が凝縮されて、松阪牛ならではの美味しさを味わえます。そして、赤身肉でもサシが入るほど脂がたっぷりなので、十分に松阪牛の美味しさを堪能でき、赤身肉ならではの強い肉味も楽しめます。
霜降りだと1枚で十分ですが、赤身なら何枚でも食べられてしまうから、満足度も高い!松阪牛ならではの美味しさをお楽しみください。