当店のパスタソースは、素材の味を表現したいと思い、食品添加物を加えずに作っております。


 うま味調味料(アミノ酸、〇〇エキスなど)は味覚への刺激が強いため、添加された食品と一緒にお召し上がりいただくと、素材本来のうま味を感じづらくなってしまいます。 特にクリーム系ではほとんど味がしなくなります。

 そして、塩分だけを強く感じてしまうため、塩辛いお料理になってしまいます。うま味調味料をいれると安価で簡単に、安定的な美味しさを表現できるので、とても優秀な調味料です。しかし、どれも似たようなうま味になってしまうのという印象があります。

 食材には旬があり、その年の天候などでも味が変わります。それもまた料理の楽しさと私たちは考えています。そして、変化するそれぞれの食材の美味しさを最大限引き出せるのは、「手作り」という作り方でしか美味しく作れません。

 

 日本の食卓において、全て無添加で料理を作ることはとても難しくなりました。無添加で美味しく作るのはとても大変です。時間もかかります。

 でも、私たちが手間ひまをかければ、添加物がなくても美味しさを表現できます。だからお客様に変わって、私たちの考える美味しいお料理をご提供したいと、創業から変わらず「無添加で手作り」という作り方を続けてきました。

 うま味調味料は、一度摂取しても数時間たてば味覚は戻りますので、できるだけ一緒に召し上がらないようにして下さい。ご不便をお掛けしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。

 

 


無添加で作る万能ソース


自宅にあるもので、簡単に作れるドレッシング。

バルサミコ酢とEXVオリーブオイルを泡立て器などで乳化させ、サラダにかけるだけ。最後に軽く塩胡椒をしたら完成です。

塩もちょっとこだわったフレークの塩などを使うとさらに美味しい。 チーズや果汁を入れるとアレンジができるので、色々な料理に。

 

 


今回作ったのは、「ミスティカンツァ(MISTICANZA)」。
「MISTICANZA」はイタリア語で、「混ぜ合わせる」の意味。
春先の野草をはじめとした野菜を混ぜ合わせたサラダです。

ピンポン玉くらいの大きさのモッツァレラと、フルーツトマトの馴染み深い組み合わせに、パルミジャーノや黒胡椒をきかせて。
甘酸っぱいバルサミコのドレッシングをまわしかけて、塩とかければふくよかなサラダに仕上がります。
イチゴのようなフルーツも実は美味しい組み合わせです。