カルボナーラ
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卵を楽しむカルボナーラ
パスタソースキッチンのカルボナーラは本場と同じく、生クリームは使いません。卵のとチーズを楽しむ、本場カルボナーラのおいしさを再現しました。
卵で作ると何が違う?
卵は卵黄が65℃〜、卵白は58℃から熱による変性が起こります。70℃でゲル状になり、80℃まで行くと固まってしまいます。(完全凝固)
つまり、パスタや具材と和えつつ65℃〜70℃の温度をキープして卵に熱を加えないといけないのが、カルボナーラ。家ではなかなか作れない卵のカルボナーラを、パスタとあえるだけでお楽しみいただけます。
自家製塩豚
カルボナーラは、自家製の塩豚を作るところから始まります。自分たちで作ることで、カルボナーラに合った塩豚の味を作ることができるので、理想のソースに仕上がります。
濃厚なカルボナーラソースに、カリッとジューシーなアクセントを与えてくれる大切なトッピングです。
「炭焼のパスタ」とも言われるカルボナーラは、実は胡椒も大事な食材です。卵を美味しく食べるパスタですが、その濃厚さゆえに、それだけでは食べ飽きてしまいがち。1/6粒ほどの大きさの超粗挽き(ミニョネット)で加える胡椒は、濃厚なカルボナーラソースに、ピリッとアクセントを与えてくれます。
卵は、熱をいれると固まって、冷凍すると変質し、お客様の手で作っていただくパスタソースキッチンでは不可能と思っていました。しかし、シェフが”本場のカルボナーラの味を知ってほしい”と、3年間、地道に試作を続けてようやく出来上がったカルボナーラ。たまごソースは湯煎厳禁です。
「生卵でもない、焼いた卵でもない、半生の卵の味を感じて欲しい。」
カルボナーラには、スパゲッティがおすすめ。
パスタは、計量済みの乾麺と塩がセットになります。
カルボナーラ(ソースのみ) 通常価格1,510円(税込)
カルボナーラ(ソース+スパゲッティ) 通常価格1,610円(税込)
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保存温度:-18度以下(冷凍)
賞味期限:約1-2ヶ月